何度か

書いているとは思いますが

画面を見ている時間が長くなったり

細かい書類を長時間見ていると

弱視の右目が痛くなります。

ここ何日か、眼球の上が腫れているので

流石に鈍痛が続いているので

今夜は冷やして寝てみようかと

思っています。

そろそろ体にガタが出始める年齢に

なったかと、何だか寂しい月曜日です。
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良い週末を

 今日は日中、良いお天気となりました。

が、オイラは一日中、事務所詰めで

デスクワークの一日でした。

右目の奥が痛くなってきてます。

画面を注視する時間が長くなっている

事もあるかと思いますが。

今夜はゆっくりと目を休めて見ようかと

思っております。

皆様も、良い週末をお過ごし下さい。

theme : 建設業
genre : ビジネス

これだけ

環境変化が激しいと、流石に厳しい状況に

陥ってしまうのである。

現在のメンバーの力量で、環境が5年前なら、と

悔やんでも仕方ないのであるが、そういう風に

思ってしまうのである。

これだけレベルが上がって来て、ボトムすら

上がってきているのにも関わらずに、なのである。

応えてあげるにはどうするのか?なのである。

バラバラというか

 チグハグというかねぇ。

違法献金ですか?

政党名を変えるんですか?

ってか、思想が変わるなら、政党名も

変わるんでしょうけどねぇ。

選挙対策ですか?

都市化が進み、人間関係が希薄になり

無党派層は増える一方でしょうしねぇ。

政党名を変える事を考える暇が有れば

今のやり方の問題点を指摘して、しっかりと

「私達はこうする」みたいな、方針でも

しっかりと示してくれた方が、よっぽど

印象も良いのかと思われますが。

次回も、大敗か?と、思ってしまいます。

デフレ、と云っておきながらも、日銀の

認識は、そうは思っていないとの事。

事業仕分けをやっているのに、片方で

財政出動という訳にもいかないのでしょうか。

ただねぇ、これだけ冷え込んでくると

更にスパイラル的に落ち込んでしまうように

思います。

外食産業もかなり、落ち込んでいると聞いてますし

コンビニもタスポ効果が薄れてきたとのこと。

そして昨日は穴吹工務店の倒産のニュース。

激安が進めば、自分の収入にも回り回って

還ってきますから、更に安いモノへ、買い控えと

ホントになっちゃいますね。

まぁ、外を心配している余裕はなくて

来月にやらなきゃいけない、餅代を、どこから

捻出するのか?頭の痛いところです。

theme : これでいいのか日本
genre : 政治・経済

さてさて

三連休でしたが、予定があって

土曜日は長男坊の学校祭

日曜日だけ空いていて、月曜日は

次男坊の学童野球の行事で出掛けるという

連休でした。

学校祭は、インフルエンザの影響で

親類のみの参加となり、出店や模擬店の

出店が少なく、何となく寂しいモノでした。

日曜日は、「雪でも降るの?」という天気で

どこにも行かずにおしまいでしたが、学童野球の

行事は何と、親子野球とバーベキューという内容で

午前、午後と試合の予定でしたが、お昼の

バーベキューで親御さん達は、御一献となれば

午後の試合なんぞ、出来るはずもなく、子供達の

試合観戦となりました(笑)

さて今日は、打ち合わせやら講習会やらで

バタバタと席を温める暇もなく、一日で掛けていて

終了となってしまいました。

皆さんは、どんな週末だったんですかね。

theme : 建設業
genre : ビジネス

ごめんなさい

忙しくて更新が出来ませんでした

なのである。

ということで、明日の御来店を

お待ち申し上げます、なのである。

コストと人命、そして資産6

 そろそろ、おわりましょうね(笑)

さて、昨日まで「日当たり施工量」について

そして積算の仕組みを書きました。

そして土掘りが165円/m3という数字が

出る事も書きました。

そして、バックホウが一日当たり49,900/日

という数字も出てきました。

で、何で採算性が悪いのか?です。

これを考えてみます。つまり

一日の最大施工量の303m3掘って49,900の

費用発生をみている訳です。

しかし、実際の支払いはどうでしょうか?

49,900円という数字には、機械代、人件費

そして燃料が含まれていますが、全てを

外注したり、リースしたりすれば、当然、「施工量の

大小に関わらず、一日の支払いが発生する」です。

10m3でも、100m3でも、支払額は同じ事で

「10m3しか掘れないから、今日は日当も1/10ね」

という事にはならないからです。

そして全体のボリュームも、この「日当たり施工量」が

全体の工程にも関わってきますから、大きな問題に

なる訳です。よって

「3,030m3の土だから10日で」という訳にはいきません。

確かに現場によっては、日当たり施工量より出来る

現場も有る事は事実ですが、複雑化する環境下での

仕事に変容してきている為に、少ない事も事実です。

そして、実際の現場を行っていると、工期というモノが

設定されていて、つまり「いつまでに仕上げて引き渡す」

なのですが、現場的な問題や、現場環境、他占有者の

問題で大幅に伸びる場合が有りますが、残念ながら

最初に出てきた現場管理費や仮設費、一般管理費は

純工事費のパーセントで決められているので、工期が

大幅に伸びた場合でも、殆ど、増額しません。

工事の内容が追加になった場合は、上の3つの経費の

パーセントは下がってしまう為に、余計に困ってしまうのです。

確かにパーセンテージは下がっても純工事費が

増えれば、結果として増額なんでしょ?と聞かれれば

「そうです」なのですが、殆どの場合、当初に契約した

工期の中で使い切ってしまう程の経費ですから

微々たる増額が有っても、足らなくなってしまう訳です。

仮に4ヶ月の工事があって、何かの都合で工期が

8ヶ月になったとしても、経費が倍増する訳ではなく

せいぜい、プラス1ヶ月程度になるかならないか位かと

思います。

とある発注者の工事などでは、概算設計で入札を

行い、落札した業者が現場照査を行いながら

実施設計までを業者側が行っているという実情があり

実施設計が完了する時点で、当初工期を全て

使い切ってしまうので、先ほどの経費を、その時点で

殆ど使い切ってしまい、実際の工事を行う時は

全ての経費が持ち出しとなる場合が多く、

それによって、入札参加者が殆どいないという

非常事態にもなっているとか、いないとか、です。


さて、ここまで書いてきましたが、問題は

「日当たり施工量の問題」と

「工期延長時の経費などの問題」と書きました。

しかし、表面に出てきていない本当の

原因が有るのではないか?と、思います。

私なりの言葉で説明すると、旨く伝わるか

判りませんが、書いてみます。

つまり

「高度化、複雑化、煩雑化、という現在の

環境に対して、既存のシステムや方法、そして

法整備を含めて、考え方が、現場に対して

追いつかない状況が、根底にある」

かと、思ったりします。

大きな機械が入れないけど、小さい機械で

積算を組む事が出来ない、といった事や

上げればキリがありませんが、そういった

日に日に変化する環境や条件に対して

対応できる企業が生き残るとは思いますが

私の感想では、八方ふさがり的な感じに

思えます。

デフレだと発表されたそうですが、こういった

事態になってくると「悪貨が良貨を駆逐する」という

現象も見られ始めます。

地方の、それも「老舗」と呼ばれる建設会社の

倒産のニュースを聞く度に、

「現在の制度が、技術と経営に優れた

建設業を評価する」という制度になっていないかを

思い知らされる訳です。

さぁ、ここまで書きましたので、ひとまずは

今回で終了です。

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genre : ビジネス

コストと人命、そして資産 その5

 一日、置いちゃいましたが続きを

書いていきます。

まぁ、モチベーションが下がっているので

何処までいけるか?ですが(笑)

さて、何で「公共事業は儲からないか?」です。

ここでお断りしなくてはいけないのは、私達が

やるような地方の小さな仕事が、という前提が

付いている事は、踏まえて頂いた上で、です。

まず、「現場の作業環境が厳しくなっている」です。

現道上の工事だと、規制を掛けたり、その日の間に

復旧したりと、余計な手間暇が掛かります。

その上に、上下水道やらガス、NTTやらの埋設管が

有ったりすれば、防護対策をしたりとなります。

それから「単価そのものの下落」があります。

その昔、作業員の方達の日当が¥19,000という

時代もありましたが、今はどうでしょう?

\13,000程度です。勿論、設計金額と呼ばれるモノで

それから社会保険などの本人負担を引いたら、

手取りとして、幾ら残るのでしょうか?

それは、ともかくとして材料を購入する場合も

「市場単価」と呼ばれるモノを採用したりしますので

その「市場単価よりも安く買える」のであれば

何も問題が有りませんが、多くは

「市場単価より高く」しか、買えないモノも多いのです。

「そんな馬鹿な?」と、思われるかもしれませんが

大手のように年間で何万トンという鉄筋を購入している

会社と、地方の小さい会社で、その現場だけ1トン買っている

金額が同じでは無いと云う事は、安易に予想出来ます。

この「市場単価」というモノは、本として毎月発行されていて

ちょっと大きな本屋さんなら、たいてい置いてありますので

もし、お時間が有るときは手にとって見てみて下さい。

発行元が財団法人○○・・・ですから、ゴニョゴニョ・・・(笑)

つまり、大口、小口の取引の平均といった価格が

出てくるのですから、小口の場合は足し前になる訳で

ちょっと前の重油価格の高騰のあおりを受けて、実際の

購入価格が極端に値上がった場合でも、それに伴って

設計金額が直ぐに上がる事は有りません。

つまり、暫くは足し前状態が続く事になります。

が、根本的な問題は、前にも少し触れた

「日当たり施工量の問題」だと、私は思っています。

つまり、何を行うにしても積算基準というモノで

金額を算出している訳ですが、この日当たり施工量を

こなす事が出来ない環境が多くなっている」です。

積算基準をもう少し話をすると

バックホウなどの建設機械が(大きさ別に)

「1日動くと、どの位の土量が掘れるのか?」

という事と

バックホウなどの建設機械を(大きさ別に)

「1日動かそうとすると幾ら掛かるのか?」

という基準があり、それをもとにして

「1m3あたり幾ら」という計算が出来る訳です。

仮にバックホウが一日動くと¥49,900だとして

一日土掘りする最大量が303m3だとすると

1m3あたり49900/303となり=¥165/m3です。

という、事でまた、明日です。




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genre : ビジネス

土木の日

 なんですよ、今日ですが11月18日。

土木という字を十一と十八に、という事ですが。

今日は忙しかったので、続きの話は、次回と

させて頂きたいと思います。

かなーり、色々あって落ち込み気味の

オイラでございます。

オイラの口癖である「しゃーねぇべ」ですが

何も諦めて言っているという事では無いのですが

どうも、伝わり方が良くない様です。

しょうがない、と、諦めて何もしなかった事は

今まで有りませんでしたし、「やる前から

ああだの、こうだのと言っても仕方がない」

つまり、「やるしかない」=「しゃーねぇべ」

なのですけどねぇ。

以後、気をつけたいと思います。

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genre : ビジネス

コストと人命、そして資産 その4

 昨日まで、色々書いてみましたが

何だか、色々と話が飛んでしまい

まとまらない内容になってきてしまいました。

「私達に必要な技術力」って何だ?で

終わりましたが、これについては、これからも

考えなくてはいけない問題かと思います。

闇雲に「公共事業を増やせ」というつもりは

ありませんし、最初に書いた人命の安全という

側面から、そして近年の異常気象に対する

保全という面からも、本当に必要な資本整備は

やっていかなければいけないと思いますが

そういった事について、知り得る機会が少ないのが

今の現状なのかもしれません。

さて、今日はコストについて、書きたいと思います。

公共事業の価格(金額)というものは、積算基準や

市場単価をベースとして、決定されます。

つまり、土を掘るのに機械や人間がどの程度の

時間を掛けて行うのかを平均化しながら、一定の

基準をつくり、それを積み上げながら、工事全体の

金額を算出します。

実際に構造物を造るだけの費用を直接工事費といい

純粋に、これを造るのに、幾ら掛かるのか?という

金額です。

しかし、実際にやるとすれば、現場を行う為に

標識をたてたり、バリケードで囲ったりと、安全を

確保する為に必要な費用を共通仮設費といい

この二つを併せた上で「純工事費」と呼ばれます。

実際に現場にかかる費用と言って問題有りません。

それで現場が仕上がるのかは、また別問題です。

ここで言っているのは基準の金額として、です。

そして、工事を行うにあたり、測量や出来形を

写真に撮ったり、書類を作成する監督さんの

人件費が「現場管理費」として、計上されます。

これは、先ほどの「純工事費」に対するパーセントで

事細かく決まっている金額です。

それから最後に「一般管理費」と呼ばれる費用が

あります。

乱暴に言ってしまうと、

「会社そのものにかかる費用負担」といえるかも

しれません。

公共事業を行う建設会社は、様々な書類や

審査を受けて、「公共事業ができる」と

認めて貰う訳ですが、入札や契約やらと

現場以外の費用も多く掛かる訳で、会社として

掛かる費用負担、といっても良いかもしれませんが

その掛かった費用全額が貰える訳ではなくて

これも、「純工事費」と「現場管理費」を足して

合計した金額に対して(工事原価と言います)

やはりパーセントで決まっています。

これを全て足して、予定価格とか工事価格と

言われるモノになります。

これが欧米と比較すると割高である、と

マスコミの方達が批判をしている訳ですね。

確かに造る構造物の安全基準や安全マージンが

大きい為に、割高になる訳ですが、何故

安全マージンや基準を大きくしなくは

いけないのかと聞かれれば、日本は

「地震大国であって、台風や自然災害も多い」

からです。

「国土の割に、平地が少なく、急峻な地形の為に

橋などの構造物を多く抱える道路になる為に

割高になる」なのですが、造ったけど壊れたでは

困ってしまうので、頑丈に造る事になる訳です。

何も過剰に造っている訳ではありません、過去の

様々なデータから設計をして、そういった安全係数を

併せ持った設計強度になるだけの話です。

この積算価格ですが、「日当たり施工量」という

数字を使っていますが、簡単に説明すると

「人間と機械が一日辺り施工出来る量の基準」です。

つまり、この機械で掘ると一日辺り300m3掘れると

基準を決めている訳です。ですから3000m3なら

10日間という事になります。

それが9日間で出来れば、1日分儲けたとなります。

「なんだ、建設屋は、かなり儲かるじゃないか!」と

言われそうですが、実際はそんな簡単にはいきません。

ということで、未だ続きます。

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コストと人命、そして資産 その3

土曜日に更新するのを忘れました(笑)

ってなことで、どこまで書けるかは判りませんが

ひとまず、続きと言う事で。

先日、県内の高校生の就職について

新聞に記事が出ていましたが、その内容は

内定率が4割を切っているそうです。

私達の時代からは考えられない数字ですが

非常に厳しい時代になっているようですね。

その昔、地方の中小建設業はひとまずの

雇用先としての役割も持っていました。

つまり

「会社を辞めちゃったので次が見つかるまでの働き先」

です。

また、高校を辞めてしまった若い方達が、親御さんから

「遊んでいるとろくな事をしないから、とりあえず」と

「使って欲しい」と、言った場面も多くありました。

そういった意味では、とりあえずの腰掛け的な

役割も果たしていた訳です。

若い人たちは、現場で働く先輩達から、現場の事や

世間の事を教わりながら、大きくなり、自分なりに

技術屋として腰を据えるのか、他の業界を考えて

出て行ったりと、様々な形になりますが、それでも

経験を積み、社会人として、ある程度のラインまで

育って行く訳です。

つまり、人間の養成所的な役割も併せ持っていた

事になります。

それが、近年では、すっかりその役割を果たす事も

出来なくなってしまいました。

つまり、「人を育てるだけの余力がない」であって

もっといえば「仕事がない」な訳です。

よって会社としては「即戦力が欲しい」であって

「半人前を育てている資金的余裕が無い」です。

また、公共事業にとって顧客である発注者から

一級土木施工管理の免許やら資格やらを多く

求められるので、「半人前」の方では困る訳です。

そして、何故か「技術力」というものを、しっかりと

定義する前に独り歩きしてしまうので、この状況に

拍車を掛けてしまいます。

そもそも、私達の「技術力」とは何でしょうか?

私達の様な中小建設業者にとって、新しい工法や

新技術を開発する事は、余り重要でありません。

何故なら「誰にでも出来る施工」で有る事が

公共事業だからです。

道路を造るときに舗装の下に砕石を敷きますが

私の会社がやっても、他の会社がやっても

多少の出来、不出来はあっても、そう変わらない

仕上がりになるはずですし、逆に私の会社じゃないと

出来ないと言う事では、独占になってしまいます。

そこで、更に考えてみましょう「技術力とは何か?」です。

正確に言えば

「私達、中小建設業に必要な技術力とは何か?」です。

確かに素人の方がやっても、手間暇掛ければ

出来るのかもしれませんが、コスト的に上限が

有る訳ですから、際限なく手間を掛けるという訳には

行きません。

道路を造るときに、何日かかかる作業を圧倒的に

機械や人間で日数を短くする技術というものは

有りません。

他で7日掛かるところを、せいぜい6日か5日半で

終わらせる事が出来る、程度です。

つまり、技術開発によって、圧倒的にコストが

安くなる、ということは、余り有りません。

施工方法ですら、かなりの制約を受けながら

行う状況では、余り技術や新工法という事には

なっていかないのが普通だと思います。

発注者や色々な学会では、ミクロ的な部分で

「技術」というものが議論されますが、私達の

現場では「ミクロ的な技術」よりも、もっと

全体的なマネジメント力の方が大切だったり

するのでは無いでしょうか。

勿論、ある一定の知識は必要です。

「技術力が必要ない」ではないのですが

「特別な技術力は余り必要とされない」のが

私達の環境ではないか?と思います。

それよりも、現場で近隣の方達と折り合いを

付けたり、現場の周辺環境に配慮したり

現場をスムーズに進めたりと、マネジメントの

能力の方が大切だったりします。

よく「技術と経営に優れた」と聞きますが

ミクロ的な技術ではなく、ゼネラル的というか

「現場環境のマネジメント能力(技術?)」では

ないかと思ったりします。

さて、お仕事の時間なので、今日は

ここまでです。

theme : 建設業
genre : ビジネス

コストと人命、そして資産 その2

 新聞などに目を通すと、どうも短い時間の中で

質問をして、あっさりと可否をやっている訳で。

「議論」よりも「削減ありき」の様なやり方には

ちょっと「おかしい」と、思ったりしますが。

「削減をしないより、した方がよい」という事は

判ると思います。

しかし、それで事態が解決するか?となると

どうなんでしょう?かと思います。

初日に約700億円の削減、と書いてありましたが

仮に、これを10年続けたとして7000億円の削減です。

新聞では2364億円が無駄、という事ですが

それだけの金額の全額が返還されるのかは

判りません。

それが全額返還されるとしても、2346億円です。

平成20年の国の税収は46兆円、それに対して

歳出は89兆円という数字ですから、何だかんだと

計算しても毎年30兆円の赤字が増えている訳です。

「やっても無駄だ」という事ではありません。

「根本的に税収を向上させる努力をしないで

歳出だけを減らしてみても、景気が更に悪化すれば

更に税収が落ち込む、というスパイラル的な

悪循環にならないか?」という疑問です。

天下りと言われる部分や、悪いモノについては

直した方が良いに決まってます。

しかし、歳出の部分だけをやっただけでは

苦労や影響が大きい割に、効果的にはどうだろう?

と、疑問に感じる訳です。

「これだけの赤字にしたのは公共事業だ」という

マスコミの言葉も見ます。

しかし、国が行う道路工事の財源は「道路特定財源」を

原資として整備を行っていたのですから、「赤字を招く」は

ありません。まぁ、本当に必要か、必要規模以上のモノか?

という議論が起こる程度の事です。

毎年30兆円の赤字をどのように埋めるのか?

減らしていくのか?の方が、優先かと思うのですが

残念ながら「嫉妬の対象を意図的に?作る事によって

批判をかわす」という、ここ数年のやり方が、相変わらず

行われていて、そのような話にはなりません。

そして、それと相まって財務省が国の債務残高が

864兆円だという事を発表しました。

ひとりあたり、約678万円という数字になるそうですが

この数字は、簡単に借金だけの話に限った事で

国民の貯蓄を差し引いた金額ではありません。

貯蓄を差し引くと、300万円ちょっとになると、

何処かの評論家が言っていたと思いますが

「借金だけの事が記事になる」という事を

悪い考えでみれば、

「増税という思惑を暗に臭わせているのでは?」です。

300万円ちょっとの借金という数字は、先進国をみても

だいたい、平均的な数字と言う事ですが、それでも

車1台程度の、しかも赤ちゃんからお爺ちゃんまで

持っている訳ですから、大変な数字なんですけどね。

「建設業者は新分野などに転職しろ」的な事を

大臣とも有ろう方が、言ったとか言わないとかで

話題になっています。

「公共事業は削減するから」が前提の話である為に

そういった発言にもなるかと思いますが、この「新分野」

という言葉は、何処のどんな仕事を指すのでしょうか?

あたかも、建設産業従事者全てが、「新分野」という

仕事に行けるように言われていますが、既存の産業に

「新分野」と言われるような産業は生まれていません。

「新分野」と呼ばれるには「技術革新」やら「技術発明」が

有って、それが形となり流通され、規模の拡大によって

雇用が生まれて、群を形成する事で産業になる訳ですが

いま、安易に言われている「新分野」は、既存の産業の

再構築やら、つなぎやらの事を指しているだけで

「農業」であったり、「林業」であったりの場合が

殆どです。

話がどんどん、それてしまいましたので

戻していきます。

昨日の続きですが、「対費用効果」やら「市場原理」に

偏った物差しは、「公共」と呼ばれる部分について

正しいのか?が、問題だと書きました。

歩道のない通学路を歩く小学生の為に歩道を

整備する事を、先ほどの物差しで考えるのはどうか?です。

つまり、「人命の安全という基準が有って良い」です。

何も道路を造る、でなくても良いのです。

バスを走らせる、インターネットを使って自宅授業にする

といった、形態でも良い訳ですが、整備されている歩道を

当たり前の様に使える状況の方がいる一方で、そういった

恩恵を受けられない人たちがいる、という現状は

いかがなモノでしょうか?なのです。

収入によって多かれ少なかれは有っても、税金を納めている

国民には違いが有りません。

前出の様な代替えの方法は、実際問題として難しいとは

思いますが、そういった事を議論する事が大切であって

「予算削減」が前提にありき、では話がおかしくなって

しまうのでは?と、心配です。

雇用の面から考えるとどうでしょうか。

失業給付は必要な制度だと思いますが、変な言い方をすれば

「働かなくてもお金が貰える」です。

働きたくても、雇い手が無かったり、様々な事情で

働く事が出来ない人たちだっています。

その為に必要な制度だと思います。しかし、ひとつだけ

残念な事は「給付だけで何も生み出す事は無い」です。

その昔の公共事業は、工業化社会にシフトしていく中で

農家の方達の収入格差の是正やら、地方経済の雇用を

生み出す、という役割を担っていて、予算という制度と共に

農繁期が終わった頃辺りから、道路を造ったり、河川改修を

行ってきました。そして、その建設会社に勤め、作業を

行ってくれていたのが、兼業の農家さん達でした。

それによって、現金収入や天候に左右されやすい

農作物の出荷以外の収入が生まれた訳です。

離農が進むと共に、建設会社も専業化がすすみ

流石に数は大幅に減っていますが、地方では

未だに、農繁期は農業、冬は建設業、といった方も

残っています。

つまり、「公共事業を通して、労働力を提供する事で

現金収入が得られる」です。

失業給付と大きく違うのは、地域の建設会社に

雇用される事で「社会保険」や「税金」を、貰った

給料から納めるという事が出来て、なおかつ

「作った道路なり、橋が資本として残る」です。

書いていて、時間がなくなっちゃいました(笑)

まだ、続きますが、残りは明日です。

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genre : ビジネス

コストと人命、そして資産

 何やら、必要だの、必要ないだのと

色々とやっているようですけどね。

事業費よりも人件費の方が高いってどうよ?と

思ったりもしますが。

「採算性」とか「対コスト効果」という物差しが幅を利かすのは

大変な問題も含むと思いますけど。

例えば、歩道のない通学路を歩いて学校に

通う小学生が地方でいるとします。

その子供達の為に、歩道を整備するとなれば

当然、採算性などは無いに等しくなってしまう訳ですが

採算性だけでは量れない「人命の安全」という問題が

残ってしまいますよね。

「お金が無い」という問題で、簡単に、はいそうですか、と

いく訳にもいきません。

とまぁ、こんな事を書き始めたら、終わりませんので

続きは明日と言う事で。

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genre : ビジネス

え~っと

何だか疲れましたので

お休みさせて頂けます。

ごめんなさい、なのである。

個が先か類が先か

淘汰が進んでいる訳であるから

非常に微妙だとは思うのである。

たしかに環境を救わなければ、私が

救われる事もないのである。

しかし、環境を最優先にすれば

私が先に参ってしまうのも

事実なのである。

どうやってバランスを取るのか?が

現状の課題かと思うのである。

特にどうとなく

 昨日は、カミさんが試合だったので

悪童を引き連れて、「どまんなかたぬま」の

イベントに遊びに行きましたが、不景気の影響か

露天商の方が少なかった様に思ったりしましたが。

午前中に、デスクワークを終わらせようとしましたが

急遽、お呼び出しを食らって、出掛ける事になり

お客さんに挨拶だけかと思っていたのですが

そのまま、会長と呼ばれる方に紹介するとなってしまい

再び、移動してご挨拶してきました。

まぁ、あれだけのグループを築いた方ですから

流石に、少し違う感じというか威厳の中に

別なモノを持っている様な感じでしたが。

まぁ、オイラとは住む世界が違うんでしょうし。

勉強になりました、なのである。

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genre : ビジネス

今夜は

当の不良様に名代で、御一献の席に

出席なのである。

長男坊とプールでデートは

お預けになってしまったのである。

ごめんなぁ。

さぼりました

 って、昨夜は携帯からログインが出来ずに

放置プレイにしてしまいました(笑)

まぁ、それはともかくとして。

喉が痛いです、風邪?ですかねぇ(^_^;)

インフルかとも思いましたが、熱も出ないで

過ごしておりますので、ただの風邪かと思い

マスクをして過ごしてますが。。。

「体調管理はしっかりやって下さい」と

言っている自分がなっているんですから

身も蓋もありません。

このところ、打ち合わせやら何やらで

遅かったり、睡眠時間が少なかったりで

抵抗力が弱っていたのでしょうかね。

仕事の方は、頭が痛い事ばかりなのですが

個人的な方は、ひとつだけ嬉しい事があって

まぁ、バランスが取れてるのかなぁ?と

思っていたりします。

次男坊の書いた書道が、新聞社の書道展で

銀賞になりました(#^.^#)

といっても、今のご時世、習字を習う子供も

少なくなっていると思いますから、競争率が

下がっていることもあるんでしょうねぇ。

休み明けから次男坊も学校へ行きましたが

長男坊は学校閉鎖なので、今週はずっと

お休みのようです。

週末はゆっくりと休みたい所ですね。

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genre : ビジネス

話をしていたら

すっかり、こんな時間に

なってしまいました。

何だか月曜日も、同じ展開でしたが(笑)

ということで、本日はお休みです。

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