喪服と緊急工事

 今日は同じ業界の会社の会長さんがお亡くなりになったとの事で

夕方からお通夜の受付を手伝いに行っていたのである。

かなりの弔問客がいらしたのであるが、無事にお通夜会も終わって

お見送りの宴が始まり、「献盃」となった所で携帯電話が鳴るのである。

何だ?と思って出てみれば、土木事務所からの電話なのである。

用件を聞いてみれば、「道路陥没が有って、市役所へ通報があった」との事で

路線を確認したら、県道であるために土木事務所へ市役所から連絡が有ったとの

話なのである。

当社は秋まで、土木事務所の道路維持管理業務委託をやっているので

私に連絡が来た訳なのである。

それに、路線ごとに担当会社が決まっているのであるが、今回の場所は

よりによって、亡くなられた会長の会社さんの担当路線なのである。

「まさか、お通夜の日に頼むわけにもいかないだろうし、困ったなぁ」と

電話の向こうで心配していたようなので、「ウチで対応しますよ」と、直ぐに

何人かの社員さんに連絡を入れて、現場に向かうのである。

現状を確認すると、結構な穴らしい事は判ったので、ブレーカー持ってきて

叩いて穴を確認する事になったのである。

30分ほどで、10tのセルフ車にミニバックホウのブレーカーが乗せられて現場へ

到着するのである。

つづいて砕石を積んだ4tダンプ、発電機を積んだ2tダンプが到着して、早速

現場の復旧作業が始まったのである。

原因は、昔使っていたと思われる水路の蓋板が、腐ってしまい沈下していると

いうものだったのであるが、近くにNTTや水道などの地下埋設物が入っているので

道路の陥没がこれ以上進まない事が確認できたので、鉄板を被せて、周辺を

As合材で擦り付けて応急処置は終了となったのである。

私も喪服を着たままの作業というのは、生まれて初めてだったのであるが

亡くなった会長さんが「しっかりやれよ」と、云いたかったのかもなぁ。。。などと

考えながら作業をしていたのである。

戻ってくれば、この時間で、風呂に入って軽く食事を済ませて寝ようと思うのである。

写真は明日にでもアップできれば、と思うのである。
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