まぁいいや、書いちゃえ。

 確か、このブログや私のHPの足跡を見ると

「お国」の方が遊びに来られているとは知っているのである。

が、この際ですから書いちゃいましょうねぇ、なのである。

昨年も実施した訳で、今年も協会としても各県単位や、その下の

ブロック単位での意見交換会なるモノを実施しているのである。

話題は簡単で「不落、不調、入札参加者がゼロ」という事態が

どこの出先機関でも続出しているから」なのである。

それに対しての意見を聞きたいというのが趣旨なのである。

答えは簡単な事で、どの地方建設業者も利益が出ていない、

または赤字経営に陥っているために、「最初から赤字の見込まれる

「お国」のお仕事に手が出せない」なのである。

しかし残念ながら、その事実は出先機関や本庁と呼ばれる所まで

「歪曲されてしまい、伝わっていない」が実情だと思うのである。

考えれば当たり前の話なのであるが、出先機関のトップの方は

事業が行えなければ自分の成績に関わる訳であるから

必死になって「何故、不落、不調、入札参加者がいないのか?」と

聞きたいはずなのである。

が、現場の実情をしっている人間としては、それをトップの方に

知られてしまえば、自分たちの責任となってしまう訳であるから

「事実を事実として伝えたがらない」という事態が発生するのだと

思うのである。

そもそもが「真剣に入札参加者を増やそう」と、考えているのか?が

怪しいのではないか?と思ったりするのである。

「私達業者の事を真剣に考える」という事は、もしかすると彼らにとって

「余計な神経を使う事と、仕事が増える」になる訳で、それならば

「中小企業の受注機会の拡大」といった官公需法の枠を

外してしまった方が、サブコン、ゼネコンさんが入札に参加できる訳で

そうなれば、かなりの低価格でも工事を屋って貰える可能性が

有るのでは?と考える方が正しいのかもしれないのである。

資材の調達価格が安いサブコン、ゼネコンさんの方が、地方中小の

建設業者よりも安値で行える可能性が有る事は確かかもしれないのである。

であれば、どうする?なのであるが、そうなると「意見交換を行った結果

サブコン、ゼネコンに工事を施工して貰う」という話の方が、コスト縮減の

方針にも逆らう事もなく、丸く収まる、という事になるのでは?と

変な勘ぐりもしてしまうのである。

確かに一部では「入札参加者がゼロ」といった事態や、不落、不調の

対策として、「見積入札方式」という方法が行われている事を考えれば

多少は考えてくれているのかもしれないのであるが、それは数多くの

工事の中でも希な部類だと思うのである。

「意見交換もした、見積入札方式も採用した、しかし中小建設業では

直轄事業の実施は困難だと判断した」と云う、前段階なのかと

思ってしまうのである。

全部が全部、この様に思っている訳では無いと思うのである。

少なくとも、私の知っているだけでも、真剣に、この事態の解決策を

探ろうと考えてくれている方も、数多く知っているのである。

しかし、そういった方達の思いが、大きな組織ほど下へ伝わらない

事は、公だろうか民だろうが、同じだと思ってしまうのである。

果たして、来週は立て続けにそんな事が行われるのであるが

結果はどんな風になるのか、楽しみでもあり、何だかなぁでもあり

なのである。
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