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昨晩の御一献

 「角福戦争の精算という一面から見ると、また違った見方ができるんじゃないか?」とは

長男坊の言葉なのである。郵政解散の事について私が話をした意見に対しての

言葉なのである。

「あの時から既得権益というモノがあって、それを作ったのはどうであれ角栄さんでしょ」

と更に長男の説明は続くのである。

「小泉さんを肯定しないよ、それは間違いない。だけど、2万3千人という公務員が本当に

必要かい?」

「民営化によってJRなどは赤字路線を廃止してしまったじゃない」

「例えば、保険の契約が欲しければ民間は山の中だろうと、何処だろうと営業に行くよ」

・・・・・・・

「いずれにしろ、旧態依然とした既得権益を守ってきた人たち対しても改革はするよという

小泉さんのやり方なんじゃないか?」

「これで、完全に自民党をぶっ壊したことは間違いないだろうしね」

「新井さんにしたって代々が特定郵便局長の家系でしょ?」

「判断をする時は、そういう背後関係も確認しておかないとね」

「公団の副総裁が逮捕されるんだよ?事実上のトップが逮捕起訴という手段に出てる訳でしょ?」

といった話が小一時間ほど続くのである。

「それじゃ何か?国の開発主義の産物である地方中小建設業に対して国が開発主義は

終焉したのだから、ご免なさいって言ったら、お前らは素直に潰れるのか?」

「そうじゃねぇだろう?そんな事はねぇだろう」

そんな事を色々と話しながら、カオナシの話になるのであるが

「もっと怒るべきだよ、15年・・・15年この低金利に対して何も文句を言わないということが

もっと問題なんじゃないかな。」

「金融機関だって国民の膨大な税金を使って今だって救済してるんだよ」

「大きく借金をした所には、銀行が取り立てません!勝手に向こうの方へ行っていて下さいって」

「債権放棄してしまうんだよ、そのツケが今の低金利でしょ。」

「昔は、10年すれば貯金は倍になったんだよ、今じゃ725年経たないと倍にならないんだよ」

「そういう事ひとつに対してだって、ちゃんと怒るべきでしょ?」それが怒れない人たちに

「現在の状況をちゃんと判断しようって言ったところで、無理じゃないか?」

という形でお酒のペースが上がるのである。

そして、映画の話へ移った時に

「イージスとローレライは見たいなぁ。。。」と言う私に

「何故、反乱を起こさなくてはいけなかったのか?そこら辺がちゃんと説明されていないんだよね」

「中途半端に始まっているから、若い人には前半部分が判らないと思うよ」と

聞かされてしまうのである。

何時になったら私は兄貴達と対等に話が出来るのだろうか?と自分の勉強不足を痛感した

夜の御一献だったのである。
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