悪いんだわな

新年の挨拶回りから始まった

今年の仕事始めなのであるが

年賀のタオルやらメモ帳などで

机の上に、置ききれないのが

毎年の事なのであるが、今年は

非常に少ないのである。

どこに行っても状況は同じで

名刺の数は毎年と変わらないと

思うのであるが、年賀の数が

圧倒的に少ない事が、景気の

悪さを語っていると思うのである。

昨日は何処かの大臣が根拠も示さず

ユーロが破綻する、といった事を

言ってみたり、ホントにあの方は

マルチは合法だとか、人格を疑って

しまう発言には、呆れるばかり

なのであるが、こんな人が大臣を

努めているのであるから、景気なんか

良くなるはずが無いと、余計に

諦めムードになる様な気がするのである。

そういえば、昨日の新聞の社説に

若者の間に「持たない主義」が

広がっていると書かれていたのである。

今の若者は「持たない」つまり

「夢を持たない」

「伴侶を持たない」

「家も車も持たない」

「自分より貧しくなってしまうから

子供も持たない」

という事らしいのである。

読んでビックリなのであるが

自分たちの若い時は

「こんな車(バイク)に乗って

こんな職業について、素敵な女性と

結婚して、子供は・・・」と

当たり前の様に思っていたと

思うし、それを実現する為に

何をするのか、を考えた様に

思うのである。

何が楽しいのか、聞きたくなって

しまうのであるが、これが

本当であれば、非常に哀しい事で

若い世代の方達が、如何に失望しているか

という事かもしれないのである。

大学を卒業しても就職先がない

今という時代では、そうやって

諦めるのかと思ってしまったり

派遣や契約社員が普通になってきて

安定性を欠くとすれば、将来の

予測も出来ない、だから不安材料と

なってしまうかもしれない事は

極力避けるという事態になる事は

想像するに難しくないと思うのである。

伴侶も子供も持たないのであるから

少子化は止まらないし、車や家も

買わないのであるから、お金も

使わない、消費をしないという事に

なってしまう訳である。

年功序列を諸手を挙げて喜ぶ事では

無いと思うのであるが、それでも

ちょっと前の終身雇用や、年功序列の

良い所を、もう一度見直して

考えてみても良い様な気がするのである。

消費税を上げても消費が冷え込めば

取らぬ狸の皮算用になりかねないと

思うのである。

何処かの本に、この国を引っ張る

リーダーとして「有能なエリート官僚の台頭」

という言葉が書かれていたのであるが

マニフェストを平気で無視しても

堂々としている偉い人が通っている

世の中なのであるから、若い人が

失望するのもムリないのかと

思ったりする、今日この頃なのである。


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