ここ暫く

予定外の出費が続いているので

カミさんから、要求が出てまして

昨晩から実施される事になりました。

何かと言えば

「ビールから発泡酒?になった」

という訳です(笑)

少し前に、たまたま「金麦」という

発泡酒(というか雑酒ですが)を

飲んだ時に、あぁ結構飲めるねぇ、と

言っていた訳で、それをしっかりと

聞いていたカミさん(爆)

予定外の出費の穴が埋まるまでという

名目ですが、恐らくこれが

元に戻る事は無いと思われます(笑)

まぁ、そんな事で酒税が上がって

ふと、思っていた訳ですが

ビールの売り上げが落ちるのを

各メーカーさんは、発泡酒だの

雑酒、リキュール類といった形で

ビールに酷似した商品を開発して

カバーしている訳ですよね。

ビールというのは酒税法上で

しっかりと内容が決められていて

・麦芽、ホップ、及び水を原料として

 発酵させたもの

であって、かつ

・上記の材料及び米、その他の物品を

 原料として発酵させたもの

なのですが、その原材料中の、当該政令で

定めた原料の重量合計が麦芽の十分の五を

越えないものに限る

とあります。

まぁ、能書きはどうでも、味の方は

ビールに大変似ています。

しかし、酒税法上の「ビール」では

ありません。

ここにメーカーさんの苦労が有る訳ですが

ビールが公共事業だとすると

私達は、発泡酒や雑酒、リキュール類を

造る事が出来ません。

つまり、「ビールを造れ」と言われれば

事細かく、書かれている材料や工法を

守って、造る訳です。

「似た様なもの」では違法になってしまいます。

「技術開発をして、似た様なモノが

出来たけど、厳密に言えばビールとは

言えないからダメ」なのですね。

求められているモノは「ビール」であって

ビールに似たアルコール飲料では無い訳です。

ここに技術開発の熱意の妨げに

なっている要因が有るのかとも

思ったりします。

前にも書きましたが、コストの大幅な

削減には技術革新や、新技術といった

ものが出てきて、コストが下がる訳で

それが出て来ていない現状では

コストの削減にも限界が有ります。

まぁ、逆に良い面も有る訳で、「ビール」

といったら、全国の公共事業を

生業としている業者は、ちゃんと

「ビール」を提供してくれる事に

なりますね。

どちらが良いのか?ではなくて

そういった制度である、という事です。

日本の公共事業はコストが高い、と

マスコミは騒ぎますが、高い人件費と

世界でも1位、2位を争う地震大国で

台風や雪といった厳しい気象条件

少ない平地で寄り添って暮らしている

日本の気候風土を考えて、安心を

まもる構造物を造ろうと思えば

鉄筋だって余計に必要になります。

地震が非常に少ない国では、構いませんが

日本ではそういう訳には行きません。

そういった安全率とかいうものを

ちゃんと考えれば、日本の公共事業は

決して割高では無い訳ですね。

とまぁ、ビールから発泡酒になった

夜に、酔っぱらいがふと思った

戯言でした(笑)
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theme : 建設業
genre : 就職・お仕事

tag : 公共事業 ビール 発泡酒 技術 革新 開発 新技術

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