施工パッケージ積算

先日の台風は多くの被害をもたらし

被災した皆様にはお見舞いを申し上げます。

当地区では、幸いな事に倒木があった程度で

当社も5時頃から出動して、倒木処理をして

おりましたが、それだけで済んだのは幸いでした。

わさわさしている今週ですが

県の方でも10月から発注案件について

施工パッケージ積算方式が採用されて

発注が出てきましたが、積算する方から

考えると、まぁ以前の方が見やすかった(笑)

以前からもユニットプライスだとか

色々とありましたが、面倒くさいから

統一してくれた方が楽なんですけどね。

アベノミクスの恩恵を全く感じない

私の地域ですが、それでも施工部隊が

足りないという話を聞きますし

「構造物出来ないかなぁ?」とか

下請け屋って貰えませんか?」という

お話を頂く機会が多くなってきています。

それだけ、仕事量を減らしてしまったので

下請けさんや、労働者が建設業から居なくなって

しまった証拠なんだと思いますけどね。

都会では、人件費が上がって来ていて

その周辺の会社さんが都心へ移動して

周辺の所へ、また外側の人間が移動して

という、労働者の移動が続いていると聞きます。

となると、田舎である私達の所は当然

人が居なくなる訳ですし、東北や北海道の方も

大変忙しいと聞いている訳ですから、当然

出稼ぎの方もいない訳ですから余計に

人手が足りなくなっているのだと思います。

元請けは、請負で受注しますから、人件費が

高かろうが、材料が高かろうが、責任を持って

現場を仕上げなくてはいけませんから

最後は赤字でも、やらざるを得ません。

会社によっては、下請けさんが見つからずに

大変苦労している会社も多く、管理を中心とする

会社では、下請けさんが居ないので受注が

出来ない会社も多くあると聞いています。

少しでも良い(高い)賃金や単価のところで

仕事をしたい、というのは誰もが思う事で

そうなると、逆に下請けさんから元請け

選択されてしまうという状況にもなります。

何度も痛い目に遭っている業界ですから

これから独立して、とか就労人口が増える事も

無いでしょうから、当然人手不足は続くと

思われますし、ハローワークに行けば

大変多くの方もお見受けしますが、残念ながら

この業界に来てくれる方が増える事は

無いのかと思います。

なぜ、そんなに人気の無い業界になって

しまったのか?という反省は別の機会に

書くとして、いずれにせよ、何をするにしても

やりずらいなぁ・・・というのが

最近の実感ですかねぇ。

11月になれば、国交省の河川関係の工事が

あちらこちらで始まりますから、土工さんや

ダンプが足りないというのは、夏頃から

聞いていますしね。

さてさて、今日は土曜日で来客も少ない

曜日でしょうから、施工パッケージの勉強を

もう少しやって、発注案件の積算しましょうか。
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theme : 建設業
genre : ビジネス

tag : 施工パッケージ ユニットプライス アベノミクス 積算 元請け 下請け

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