そこまで嫉妬の対象ですかね

広島の土砂災害はかなり大規模な

様相を呈していますが、ここに来て

「土砂ダムが整備されていなかったから」

というニュースが多く流れています。

災害復旧に「自衛隊が。。。」とか

「消防が。。。」更には「警察関係者」と

報道をされていますが、相当数の建設業者が

昼夜を問わずに作業をしているハズですが

そんな事は一切報道しないで、さも原因が

公共事業の不手際だという報道には、どうしても

「嫉妬の対象としての公共事業」にしたいという

意図が見え隠れしている様な気がします。

砂防ダムなんか税金の無駄です!って、先日まで

煽っていたのはマスコミだと思いますが

こういった事態になると、「整備が足りない」って

仰られるんでしょうか。

別に公共事業が「素晴らしい」とか「凄い」とか

云うつもりは全く有りませんが、年々減少する

公共事業投資が有ったと云う現状を全く報道せず

「敵を作って嫉妬の対象とする」というのは

如何なモノかと思ったりするんですね。

少子高齢化が進む今の日本で、社会保障に掛かる

費用が爆発的に増えているのは確かですから

減らせる所は減らしたいというのは判ります。

しかし、日本は自然環境からすれば大変厳しい

国であるという事も確かなんだと思います。

そこに住む人がいるのだとすれば、それは

国が責任を持って、安全を確保してあげないと

いけないのかと思いますし、それが政治だったり

統治だったりするのかと思ったりします。

近年の温暖化の影響が有るのか、無いのかは

知る由もありませんが、いずれにせよ悲しい

事故で有る事は確かなことで、今後、どうやって

この悲しい事故を再び繰り返さない様に

どうるるべきなのか?を問うのがマスコミの

「報道のチカラ」だと思ったりもしますが

どうも、そんな方向には話が進まない様ですね。

別に「公共事業を増やせ」とか、「建設業者の事も

報道しろ」という事ではありません。

ただ、有りのままを報道して欲しいと思うだけ

なんですね。

誰も災害なんかは望んていないと思います。

復旧作業に当たっている方のご苦労は

想像を絶するものがあると思います。

その作業を行っているのは「人」であって

そこには自衛隊だろうと警察関係者だろうと

建設業者であろうと、同じ作業で、必死になって

やっている「ひと」がいるのだと思います。

「砂防ダムはお金がかかる」という報道もされて

いますが、「そこを故郷として住んでいるひと」も

いるのが、現実です。

どうすれば、住み良い国になるのか、そして

超少子高齢化を迎える今と云う時代に、どうやって

インフラ整備と国民の安心安全を確保するのか?

問題提議が有っても良いのでは無いだろうか?

そんな報道の在り方が有っても良いのでは

無いだろうか、と思っても、そうやってシリアスに

問い掛けてくれた所で、視聴率や新聞の発行部数は

伸びませんから、無理なお願いなんでしょうかね。
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