打ち合わせ

という事で外出先です。

夜は業界の暴力追放関係の集まりが

有るので、出ずっぱりになりますかね。

空いた時間でメールをチェックしたり

返信したり、作業途中のモノを書き足したり

出来る便利な世の中ですね。

便利といえばCIMだのBIMも随分と出てきて

現場を3Dモデルで描ける様になり、ホントに

便利になりましたね。

GPSやレーザーレベルを用いて、ブルドーザー

作業もベテランが操作しなくても、誰でも仕上げ

作業が出来る様になっていますから、ホントに

技術進歩ってありがたいと思います。

確かに便利になって、簡単いなって熟練のオペさんが

いなくても良い様になるのは、ある意味では

大変助かると思うのですが、反面、それだけに

頼ってしまうと困る場合も多くなるのではと

思ったりします。

災害普及などの一刻を争う様な事態に、現場を精密に

測量してから。。。なんて悠長な事を言っていられる

事態では無い訳で、その辺りはベテランオペレーターの

経験と能力が、モノを言う事になるのですが、そういった

ベテランの育成には時間やお金が掛かります。

逆をいえば、そういった熟練の方が多く会社にいれば

作業効率も良く、早期に作業が出来る訳です。

その辺りの「人材育成や確保」は、私達中小企業に

とって、避けられない事で、かつ非常に重要な課題で

有る訳です。

技術の進歩で便利になる事はありがたいという反面

人材の育成や確保はしっかりと出来る様なバランスの

良い仕組み作りも必要なのかと思います。

新しい技術は評価するけど、既存の人の技術は評価を

しないというのでは、人材育成が疎かになってしまうかも

しれません。

現場作業での危険性を排除したり、過酷な労働環境の

軽減を図るといった技術進歩は大歓迎ですが、通常の

作業では、あくまで人が主役で選択肢として新しい

技術を取り入れて行く事が出来るというのが

私たちの様な地方中小建設業者にとっては、良いのでは

無いかと思ったりします。

批判をしているのでは有りません、自分も恩恵を受けて

いる訳ですしね。

ただ、最近の話題や記事を見ると、「万能」とか

「何でも出来る」的な話には、懐疑的になってしまう

自分がいます。

「作る」と「守る」という二つの仕事を考えると

「作る」については、活用する事に大賛成ですが

「守る」という仕事を考えた時に、技術進歩が

今の人間の能力に追いつくには、もう少し時間と

工夫が必要なのかと思いますし、余りにもそういった

技術万能論が進んでしまうと、周りも同じ様な感覚で

進んでしまって、気が付いたら災害復旧の現場で

即時対応が出来るオペレーターさんが居なかった

なんて事にならない様にしないと思っているだけです。

どっちが良いとか、悪いとかの話では無く、どちらも

私たちにとっては大切なんですという話です。

さて、時間なので、続きは、時間が有れば

またの機会にでも(笑)
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tag : CIM BIM 災害復旧 GPS

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