新年度

に、なっちゃいましたね。

昨日は小学校以来の悪友だった

友人の訃報を知らされて未だに

信じられない状態ですが、自分たちも

健康に留意しないといけない年齢に

なったのかもしれませんね。

さて、仕事の方は細かいモノは残って

いるものの、大きい案件は、ほぼ終了で

新年度の計画やら何やらを考えていかないと

いけない状況になりました。

先日、マスコミ等で騒いでいましたが

大塚家具といった大きな会社でさえ

お家騒動が起こる訳ですが、当然

会社であっても、一族経営や家族経営的な

形であれば、多かれ少なかれ、世代交代で

バタバタは出るんだと思います。

まして、先代が一代で大きく成功した

会社であれば、先代のカリスマ性や、時代の

流れに沿った経営方法で大きくされたはずで

時代にマッチした経営をしてきたと思います。

それが時代と共に変化をしていく中で

次の世代にバトンタッチしようとすれば

ジェネレーションギャップも有るはずで

自分の成功論や価値観、判断基準が先にあって

物事を言ってしまえば、受け継ぐ世代は

反発も有るでしょうし、時代とのミスマッチ感も

持ったりするのかと思います。

どちらが正しいのではなくて、どちらも、それなりに

正しいはずなのですが、これまでの価値観や

やり方も、それなりに正しくて、今の世代の

やり方や価値観も、それなりに尊重しなくては

いけないのだろうと思います。

どの会社でも、コアな部分というのは本質的に

変わる事は無くて、それに関わる人間の

有り様が変わるのかと思います。

有り様は変わってみても、コアな部分に対する

達成基準というのは、変わらないものであって

そこにたどり着く、やり方が違うのかもしれません。

先代の経験というのは、やはり大きいものだと

思います。勉強で知る事は出来ても、その経験を

通して、実践したのとは違います。

その先代の経験を、今の時代にどうマッチングさせて

実践できるのか、なのかと思ったりします。

まして、公共事業というオリジナリティ性を

全面に出しにくい、この業界とすれば、なおさらの

ことなのかもしれません。

建設機械や測量機器、パソコンやPDAの進歩が

目覚ましい訳ですが、それを使うのは結局は

人であって、制作現場の環境が異なる私達は

やはり、人間の能力の有無によって、生産性が

大きく異なってしまいます。

「現場を仕上げる」だけの時代から、「説明責任の

書類を作成しつつ、現場を仕上げる」という

時代の求めるニーズに対応しなければいけません。

道路工事をやれば、施工している最中は

通行に多少の不便さも出てしまいますが

昔のように「終われば、便利になるんだから」と

思ってくれた時代では有りません。

ホコリを立てれば、苦情が来ます。

ホコリを抑制しようと散水すれば

「車が汚れる」と、苦情を貰ったりもします。

交通や安全に配慮しつつ施工しても、周りの

方たちは、様々な反応が有るのが今の時代です。

昔は「寝ずに働いた」と聞くことがありますが

今の法律や世の中の風潮、また企業倫理も問題になります。

根性論は嫌いでは有りませんが、時代が許して

くれるかは別問題です。

先代の長所は、引き継ぎながら、やり方は

今の時代に合わせていく、そして時代の要求に

マッチングさせながら、コアの部分を常に

磨いていく事が大切なのかもしれませんね。

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