随分と寒くなりましたねぇ。

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朝晩は随分と寒くなりましたねぇ。

先週は業界の研修で、北海道へ行っておりました。

函館、札幌、小樽と道南の方です。
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写真は小樽の人気食堂のニシンを焼く前です。

日曜日の夜に帰って来て、留守中の仕事を

片付けながら、東京に出張が有ったり
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打ち合わせやら、勉強会やら、慌ただしく

一週間が過ぎてしまいました。

motoGPも最終戦が終わって、バイクシーズンも

終わった感じがします。

仕事の方は、忘年会の通知が随分と入ってきて

怒涛の忘年会シーズンまで、あと2週間ですかねぇ。

何をした訳でも有りませんが、ホントに一年が

早いですねぇ。

今週は連休なのですが、図面を書いちゃおうかと

今日は出社も考えていましたが、データを持って帰って

しまえば、事は足りるので、リビングで図面描きです。
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CIMコンストラクションインフォメーションモデリング

と、言います(簡単にいえば三次元CADです)

書いているのは、河川の護岸に使う張りブロックです。

建築のBIM(ビルディング・インフォメーションモデリング)と

違って、土木工事の場合は、水平垂直という状況が

殆どありません。

勾配が付いている構造物が殆どであって、かつ

発注者から貰ってくる図面は全て、二次元で考えてあるので

三次元するために、一工夫する必要があります。

横断図は、測点毎に書いてありますが、実際の横断図と

書いてある横断図は、構造が判りやすくなるように

工夫がしたあったりします。

実際の測点の横断断面と、書いてある断面が違う場合も

あったりします。

河川のデータを描こうとする時に、一番厄介になるのが

法面に構造物を作っていく訳ですが、これが結構面倒で

実際に現場を施工する時も、綺麗な円を描くのは

難しい訳で球の面に1m四方の構造物を張って護岸

する訳ですから、何処かで位置を調整しながら

全体が纏まるように、収めて行くわけです。

三次元で書いてみると、二次元では判らない

不整合な部分もある程度、事前に把握する事が

出来ますが、その分、図面を書く時間も必要と

なります。

現場では、事前測量のデータを基にして、各測点と

構造物の位置を割り出す訳ですが、これで書いておくと

測量前に、不整合な部分が判る場合もあります。

頂いた設計データが三次元モデリングを前提に

書いてあると楽だと思いますが、現段階の実務では

そこまでは、行っていません。

三次元設計をするには、非常に膨大な測量データと

三次元図面を書く為の、大量な時間が必要です。

また、測量時に不可視部分も有って、掘り起こす訳には

行きませんし、平均値というやり方もありますから

全てを鵜呑みにデータ化する訳にも行きません。

ただ、護岸構造物は法勾配が有るために、護岸

上の辺の長さと、下の辺の長さ、そしてカーブが

入ったりするとでっ込み引っ込みが出るので

その辺りを考慮して施工しないと、護岸ブロック

入らないという事態に陥りますので、注意が必要です。

さて、もう少し書いて、夜は北海道から送っておいた

花咲蟹とタラバをアテに、一杯と行きたいですね。
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tag : モデリング CIM BIM 護岸 ブロック 法勾配 三次元 コンストラクション インフォメーション

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