たまにはね

真面目に仕事の話などを

しないとですかねぇ。

私が努めている建設会社は

それぞれの県に設立されている

建設業協会という団体に所属を

しています。栃木県では県全体の地区を

10のブロックに区分けしていて

10個の支部と協会本部となりますが

その中も、様々な委員会や活動組織の

単位が有って、会員であると同時に

そういった委員会や担当を受け持って

仕事をやる事になるんです。

全員が同じではありませんが、地元の

協会の当て職、それに加えて協会本部の

当て職も有ったりしますから

下手すると役員やら委員やらで結構な

当て職を付けられたりするんです。

それなので、2年毎に役員の改選があり

協会の運営方針の決定や会員の資格審査をしたり

技術的検討や、制度の見直しを検討したり

私達の仕事をペーパーを制作して配布したりする

広報もあったりするんですね。

主に扱う仕事がインフラ整備の公共事業ですから

当然、様々な社会貢献活動や、ボランティア

地震や大雨、洪水といった異常気象時に

対応するために、平時から、そういった

組織を編成しておいて、非常時

初期対応活動などに備えたりする

事もやっていたりします。

冬季の降雪時などは、早朝からの

除雪や道路の凍結防止等だったり

大雨時の河川のパトロールだったりと

一年を通して、地方公共団体と

連絡をとりながら、初期対応活動を

するわけです。

よく、大雨などで土砂崩れのニュースが

流れているのを見たことがあるとは

思いますが、真っ先に初期対応

しているのが、その各県の建設業協会

所属している会員の会社さんだと

思います。その土砂崩れの現場で

動いているバックホウがあれば、それは

殆どが建設会社の災害対応だと思って

間違いないと思います。

「自衛隊や消防、警察が・・・」と

ニュースでは解説されると思いますが

実際に自衛隊が機械を持ち込んで

災害復旧活動をするのは、災害

規模が激甚災害といった大規模な

災害でないと来てくれませんからね。

当然、災害の規模を確認してからの

出動要請ですから、時間も相当経って

しまいます。

初期の対応が重要とされる災害では

それじゃ遅いので、私達の様な組織が

その一翼を担う訳ですね。

そんな事で昨日は、大雨を想定した

情報伝達訓練でした。

私のいる佐野地区では、佐野市全体を

18の会社がそれぞれに担当する

路河川を決めていて、非常時には

パトロール依頼から始まり、現場で

問題が有れば、それを報告、連絡

そして指示する連絡系統が出来ており

実際に、土のう積みなどの初期対応を

したりするんですが、その情報伝達の

訓練でした。(下記のリンクから)

情報伝達訓練
平時から、やっておかないと、いざ

本番になってから、「出来ません」では

困っちゃいますからね。

以前も何度か、訓練をやっていますが

今回は、発注者や関係する市町村の

担当者さんも交えての大掛かりな

訓練となりました。

些細な操作ミスなどもありますし

操作の思い込み違いもあったり

しますので、何度も繰り返し訓練を

することで、そういったエラーを

減らしていかないとですね。

また、定期的に訓練をすることで

しっかりと、操作方法を身につけて

非常時に備えておきたいですね。
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tag : 情報伝達訓練 災害 大雨 対応 台風 非常時 協会

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