冷淡に

 ・・・そして、冷たい関係になるんだろうなぁ。。。と

思うのである。

何も暖かい関係で有る必要が有るとは言わないのであるが

少なくとも「自分たちの住む町の事を前向きに考える」事については

同じ立場にいるのだと思うのである。

一般競争入札になり、「誰でも良いですよ」となれば、どうなるのか?と

受注側は当たり前で「企業利益最優先」となり、地元の「既知の要求事項」などは

どうでも良い訳で、発注者側も安易に「その辺は、上手にすりつけて」等という

事を言ったとしても、業者側は「設計変更でみて頂かない限りNo!」となるのは

当然の話なのである。

契約約款関係も事細かく記載されるようになり、設計書の通りに施工

したのだから支持力などが出なくても、設計書のミスでは無いか?と

殺伐とした物言いになるのかな?と思うのである。

委託業務などに関していえば、もっと悲惨な状況になるのかと思うのである。

企業側は利益最優先である訳だから、「儲からない仕事はやりません」という

市場原理に則るのであるから、「地場建設業の役目だから・・・」という事は

直ぐに消えてなくなってしまうのである。

では、降雪時の除雪作業や台風等といった災害時には誰が緊急的な復旧作業を

命がけでやるのか?と考えてしまうのである。

安ければ良いというモノの考え方からシフトしつつある事は確かであるが

お題目程度の評価しか出来ない今の物差しについてもやはり早急に

検討しなくてはいけないのかと思うのである。

お国の仕事の様に、かなりの部分について設計業務の形を取り込まれる形態で

発注され、それをオンタイムで協議・承諾などを行っていく業務形態が

市町村に関しては無理な話だと思うのであるから

そうなると、管理は外部に委託するということも考えられると思うのである。

まぁそれをマスコミや世論が臨んでいるとするのであれば、仕方ない話なのであるが

「誰も得をしない」という事にはならないのか?と思うのである。

現場が忙しかったので詳しくニュースなどを見た訳ではないのであるが

自宅の新聞のコラムなどを読んでいても「陰を潜めた建設業界」とか

「保守派組織票を纏められなかった」更には「発注量が激減しているのに世話をしても

仕方がない」といった、取り方によっては疑いを持たれる様な書き方も有ったりで

何だかなぁ・・・と思ったりもするのであるが、それだけ冷たい関係が

進んでいくという事の裏返しなのかな、と思ったりするのである。

では、中央の人達が「こりゃ、まずいぞ、対策を考えなきゃ」と思

うかと言えば・・・・・・・。

では、役人の偉い方が・・・・・・

まぁ、これ以上は書くまい、なのである。

良い事はあるのか?と考えれば・・・「先生」と呼ばれる方達の影響が

少なくなる事くらいか?と思ったりするのである。

こんな書き方をすると、お国のシステムが良いという様に取られると

思うのであるが、それは全く反対なのである。

透明性の向上を含み、一般競争の拡大といえば、聞こえは良いのであるが

今のやり方でいけば、応札者どころか希望者自体皆無となる可能性だって

なきにしもあらずだと思っているのである。


余談であるが、私の横にあるTVのニュース番組で、またも例の教授が出ている

のであるが、95%以上の落札率は悪質な談合だそうで、それ以下は

談合で無いと言い切っているのであるが、その1%の根拠って何だ?と

聞きたくなる、相変わらずのお○鹿振りを見せてくれているのは

心底笑えたし、それをあえて取材しているTVの恣意性にも

何だかなぁ、である。
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theme : 地方自治
genre : 政治・経済

tag : 市場原理 利益 最優先 応札者 先生 既知の要求事項 一般競争入札

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