あやや・・・( ; ゚Д゚)

 何とも痛ましいというか、人の命っていうのは、儚いモノだと

知らさせる事故のニュースなのである。

単車を降りてからも、たびたびTVやレースの番組で、お顔は見ていて

知っていたのであるが、ノリックこと安部典史氏が交通事故で

お亡くなりになったとの事なのである。

まぁ、どうしても車に比べて体の露出が多いオートバイは危険性が

高いのである。

レースを生業とする方が、一般道で二輪車を運転しないというのは

意外に多いのである。

それだけ、クローズドのサーキットに比べて、危険性が高いという

裏返しなのかもしれないのであるが、ノリックも滅多に乗らないバイクに

この日は乗っていたというのであるから、運が悪いというか、魔が差した

というほか無いのである。

私も以前、二輪関係の仕事をしていた時に、多くの事故を見てきたし

多くの友人も事故で失った経験が有るのであるが、変な事に

バイクが大きく壊れた時は、搭乗者は軽傷で、バイクが殆ど無傷の時に

搭乗者が逝ってしまうという事例を多く経験したように思うのである。

ツーリングクラブの会長や、大型免許を取りに行って仲良くなった

友人の何人かも、事故で帰らぬ人となってしまったのである。

先日、温泉に行った時も多くのライダー達がツーリングを楽しんでいる

様子を車の車内から見ていたのである。

が、多くの台数で走っているライダーに比べて、単独もしくは2、3台で

走っている方を見ていると、マナーの悪さが目立っていたようにも

思ったのである。

道路交通法が改正されて、高速道路の二人乗りも解禁されて、昔よりも

もっと身近に、そして手軽になったオートバイなのである。

年々、高性能化する一方で、年々悪くなる交通事情とマナーの中で

自分の身を守るのは大変になっていく一方なのである。

手軽に二人乗りも出来るようになったのであるが、それは一人の命の

責任も背負って走るという事なのである。

自分たちが走っていた時は、とても他人の命を背負って走るという事など

考えられなかった時代だったのである。

こんな事を書いていると、「だから、乗らないでね」とカミさんから

言われてしまいそうなのであるが、それでも乗りたいという気持ちは

ずっと抱えているのである。

セナが無くなって見なくなったF1、そして単車を降りて以来、ずっと

見ないようにしているオートバイ。

確かに、良い部分が有るから乗りたくなる訳なのであるが、命と

引き替えにするのだけは、ゴメン被りたいと思うのである。

しかし、自分の命を守るのは、自分しかいないのもオートバイなのである。
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