検査ラッシュでした。

 どうやっても、間に合わないモノは仕方ないなぁ、と思いながら

事務所を出掛けるのである。

先週から検査が続いているのであるが、今日だけは下請け、元請けを

合わせて4本の検査が入っていたのである。

しかも、午前中のものは始まる時間が一緒という事なのである。

しかし体はひとつしかないので、とりあえず検査が始まる時の挨拶だけを

済ませると、他の検査に向かうのである。

始まっている検査の途中で、挨拶をすると、そのまま現場立ち会いまで

一緒にいたのである。

午前中のモノは「大変良くできました」と、お言葉を頂いて終了したので

ちょっと一安心なのである。

午後のモノは下請けだったのであるが、こちらも「大変良くできました」と

言って頂けたので、結果全て良しだったのである。

この1ヶ月、連日連夜、休日返上で頑張ってくれた、監督さんや

寒い日も雪の日も、一生懸命に工程を守ってくれた作業員さん達には

本当に感謝したいと思うのである。

ただ、道路工事の検査では舗装が無かったので、全て自社施工で行ったのであるが

「はい、それじゃ施工体制を見せてくれる?」と聞かれて

「全て自社施工です」と言ったら、検査官が「うっそ~~」と非常に驚いていたのは

逆にこっちも驚きだったのである。

「だって、ローラー使ってるべ?機械だけ借りたの?オペは?」と、質問をする

検査官に

「機械だけです、免許持っているのが二人いますから」と即答したら

「そうなんだ、今時、全て自社施工って殆ど無ぇぞ!」と、本当に驚いていたのである。

それだけ地方の建設業でも、分業化?が進んでいるという事の証とも言えるのであるが

地方の建設屋さんは、基本がそこに有る事を忘れてはいけないと思うのである。

「そんな時代じゃ無いよ」と、お叱りを受けるかもしれないのであるが

「監督さんだけ抱えて、後は全て下請けで」という形態になってしまったら

災害復旧等の緊急時に対応が取れない事は明白なのである。

それでは、地方中小建設業の意味が無いと思うのである。

地元の人達で、地元の工事を行って、適正な利益を出し、社員にも還元する、その上で

しっかりと税金を納めるという事が、私達だと思うのである。

確かに作業班を抱えておくのは、大変なリスクであるし、当社だって非常に厳しい

経営状況に有るのだが、だからといって、その部分を切ってしまえば、私達の

存在意義が無くなってしまうと思うのである。

さて気持ちも新たに、繰り越しの仕事を早く終わらせる段取りをしたいと思うのである。

ご迷惑をおかけしている関係者の皆様、明日から現場にお伺いします、なのである。(笑)
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